燈蓮寺伽藍堂 -RISING FALCON-

神社やら、旅行やら、過去の事やら。

中央東線沿線・蛇の目通り商店街の稲荷神社

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はじめに

今回は商店街に鎮座する稲荷神社について。
 

稲荷神社


前回に引き続きJR中央東線沿線を散歩していると、「蛇の目通り商店街」という商店街に出た。
小金井市商工会のHPによれば、昔はこの辺りに蛇の目ミシン工業*1の工場があったことに因む名前らしい。
 


そんな商店街の中程に、今回の稲荷神社が鎮座している。
大きな神社ではないけど、幟が沢山立っているので近隣の人々に崇敬されているんだろう。
社殿の目の前には御神木だろうか、立派な木が聳え立っている。
 

因みにストリートビューのタイムマシンで見ると、かつては石の鳥居の更に手前に朱い鳥居が立っていたのが分かる。
 

稲荷神社なので御祭神は稲荷大明神で間違いないだろう。
しかし社殿を見ると、三社が一つの社殿に纏まっているように見える。
もしかすると稲荷大明神以外にも祀られている可能性もあるのかもしれない(或いは他の地域の稲荷神社が合祀されたとかだろうか)。
ただ、詳細については由緒書等がないので不明。
 

【稲荷神社】
住 所:東京都小金井市本町1-17
御祭神:稲荷大明神
社祠等:無し
建 立:不明
H P:無し
 

 

脚注

*1:なお「蛇の目ミシン工業株式会社」は2021年10月1日をもって「株式会社ジャノメ」に社名を変更したようだ。詳細はジャノメのHP参照。

石材店の来福稲荷

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はじめに

今回は石材店の敷地内の来福稲荷について。
 

来福稲荷


武蔵境駅周辺を散歩していると、石材店の敷地内にお稲荷さんの祠がある事に気付いた。
 

小さな石祠の前の鳥居の扁額には、手書きで「来福稲荷」と書かれている。
とてもめでたくて良い名前だと思う。
祠の周囲には、狛狐、「正一位稲荷大明神」の幟、小さな狐像、賽銭箱等が設置されている。
 

祠の横には「交通安全」と刻まれた地蔵尊らしい像と、男らしい顔つきの大黒天の像がある。
 
それにしても、この祠も地蔵尊もやっぱり石材店が作ったものなんだろうか?
 

【来福稲荷】
住 所:東京都武蔵野市境5-2-24
御祭神:稲荷大明神
社祠等:地蔵尊
    大黒天像
建 立:不明
H P:無し
 

 

鷲ノ木稲荷神社と旧幕府軍上陸地

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はじめに

今回は2016年に参拝した鷲ノ木稲荷神社とその近くの旧幕府軍上陸地について。
 

鷲ノ木稲荷神社


国道5号線を函館方面へ走っていると、左手に「村社稻荷社」という社号標が目に入る。
 

社号標の横の道を進むと、赤い鳥居と社殿が見える。
これが鷲ノ木稲荷神社だ。
『北海道神社庁誌』によると御祭神は倉稲魂命
享保元年(1716年)に豊漁が続いたため、鷲ノ木村の村民が建立したとのこと*1
 


神社の周囲は鷲ノ木史跡公園になっている。
公園内を進み、海沿いの線路の横の道を進む。
 


暫くすると海岸に「旧幕軍榎本武揚土方歳三之鷲ノ木上陸地」と書かれた標柱と看板が建っているのが見える。
どうやら戊辰戦争の際に榎本武揚率いる旧幕府軍がこの辺りから蝦夷地に上陸して来たらしい。
なお、この際に新選組副長の土方歳三も同行している。
 

【鷲ノ木稲荷神社】
住 所:北海道茅部郡森町鷲ノ木町168-1辺り
御祭神:倉稲魂命
社祠等:無し
建 立:1716年
H P:無し
 

 

脚注

*1:『北海道神社庁誌』(北海道神社庁、752頁)