燈蓮寺伽藍堂 -RISING FALCON-

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鷲ノ木稲荷神社と旧幕府軍上陸地

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はじめに

今回は2016年に参拝した鷲ノ木稲荷神社とその近くの旧幕府軍上陸地について。
 

鷲ノ木稲荷神社


国道5号線を函館方面へ走っていると、左手に「村社稻荷社」という社号標が目に入る。
 

社号標の横の道を進むと、赤い鳥居と社殿が見える。
これが鷲ノ木稲荷神社だ。
『北海道神社庁誌』によると御祭神は倉稲魂命
享保元年(1716年)に豊漁が続いたため、鷲ノ木村の村民が建立したとのこと*1
 


神社の周囲は鷲ノ木史跡公園になっている。
公園内を進み、海沿いの線路の横の道を進む。
 


暫くすると海岸に「旧幕軍榎本武揚土方歳三之鷲ノ木上陸地」と書かれた標柱と看板が建っているのが見える。
どうやら戊辰戦争の際に榎本武揚率いる旧幕府軍がこの辺りから蝦夷地に上陸して来たらしい。
なお、この際に新選組副長の土方歳三も同行している。
 

【鷲ノ木稲荷神社】
住 所:北海道茅部郡森町鷲ノ木町168-1辺り
御祭神:倉稲魂命
社祠等:無し
建 立:1716年
H P:無し
 

 

脚注

*1:『北海道神社庁誌』(北海道神社庁、752頁)