稲佐の浜、遷宮直前の沖御前神社へ再訪
稲佐の浜・沖御前神社

稲佐の浜は出雲大社から西へ1kmほど行った辺りの砂浜だ。
ここは日本神話にも国譲りの舞台として登場する場所でもある。
また、現在でも神在月の際の神迎神事(全国の神々が出雲に集う際の出迎えの神事)は稲佐の浜で行われている*1。

稲佐の浜には弁天島という島が聳え立っている。
この島は潮が引いている時は完全に砂浜と繋がっている。

そんな弁天島には沖御前神社という神社が鎮座している。
島の上に登っての参拝は出来ないため、下にある賽銭箱に御賽銭を納めて参拝する。
この沖御前神社には2年ぶりの参拝だ。
前回は周辺を整備するための重機が走り回っていて面白い写真が撮れたが、今回は整備も終わったのか静かな様子だった。
なお前回参拝時の様子については、下記の記事を参照されたい。
hayabusa8823.hatenablog.com

沖御前神社の御祭神は豊玉姫命を祀る。
かつては弁財天を祀っていたところ、明治になって豊玉姫命に変更されたらしい*2。
なお、私が再度参拝したのは令和6年(2024年)だったが、今年・令和7年(2025年)6月28日には60年ぶりとなる遷宮が行われたようだ。
【沖御前神社】
住 所:島根県出雲市大社町杵築北
御祭神:豊玉姫命
社祠等:無し
創 建:明治時代以前
H P:出雲観光ガイドHP「稲佐の浜」
脚注
*1:出雲大社HP「令和7年神在祭(ご案内)」参照。
出雲の旅(古代出雲歴史博物館と出雲大社)
はじめに

前回の記事の後、出雲へ向かった。
出雲も2年ぶりの訪問だ。
米子
出雲
古代出雲歴史博物館

出雲大社前駅から神門通りを出雲大社方面へ歩く。
道中、大国主・因幡の白兎像が建っているのが見えた。

出雲大社の第二鳥居「勢溜の大鳥居」から東に300mほど歩くと、古代出雲歴史博物館に着く。


博物館内には荒神谷遺跡から出土した358本の銅剣や、出雲大社境内から出土したかつての出雲大社を支えた3本1束の巨大な宇豆柱(及び心御柱の複製)が展示してあり迫力がある。
出雲大社



夜の拝殿・御本殿・神楽殿に参拝。
出雲大社についての詳細は下記の記事を参照。
hayabusa8823.hatenablog.com
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境内の東西にある十九社にも参拝。
ここは神在月の際の神々の宿となる社で、それ以外の期間は全国の神々の遥拝所となっている*2。

『ムスビの御神像』という大国主大神と幸魂・奇魂の像も夜に見るとより神々しい。



日中は人で賑わう境内も、夜は静かで落ち着いていて素晴らしかった。
夜風に長時間当たっていて体が冷えたので、大鳥居前にあるスターバックスに駆け込んだ。
閉店時間も近かったので少しだけ滞在して温まった後、ワンモアコーヒーをテイクアウトで注文して退店。
ここも写真を撮り逃してしまった。

ご縁横丁の辺りには、七福神風の大国主像があった。
冒頭で紹介した大国主・因幡の白兎像もそうだが、お賽銭が供えられているのが如何にも日本らしい。

帰り道、竹野屋旅館の明かりがとても綺麗だった。
ここはシンガーソングライターの竹内まりやの実家だ。

神門通りを出雲大社前駅へ向かう。

出雲大社前駅は夜に見るとステンドグラスがとても美しい。
小ぢんまりしているが、とても良い駅舎だと思う。
脚注
境港の旅(水木しげる記念館、大港神社など)
はじめに

前回の記事の翌日、境港を再訪した。
境港へは令和4年(2022年)以来2年ぶりの訪問だった。
米子
境港
水木しげる記念館


境港に着いた後は、まず令和6年(2024年)4月20日にリニューアルオープンした水木しげる記念館へ。
前回行った時はリニューアル前だったので、今回はリニューアル後初訪問。
なお前回行った時の記事は下記の通り。
hayabusa8823.hatenablog.com


展示もかなり変わっていたけれど、とても満足できる展示でとても良かった。

ちょうど訪れた時は、「鬼太郎の誕生 -生まれかわる四つの物語-」という企画展も行われていた。
妖怪楽園

今回も妖怪楽園に訪問。
たぬき・かさばけ・べとべとさんを模った妖怪クッキーを食べた。


敷地内にある永禄塚とその背後にある古い石祠にも参拝。
この塚は永禄年間にこの地で行われた尼子対毛利の合戦の戦没者を慰霊し祀った祠とのこと。
なお、前回妖怪楽園や永禄塚の詳細については下記の記事の通り。
hayabusa8823.hatenablog.com
































