燈蓮寺伽藍堂 -RISING FALCON-

北海道内に居ります。

サッポロスプリングス、その後【2019.02.07 追々記】

理由は不明ですが無性にプールに行きたいです(笑)。
とりあえず行くならサッポロスプリングスみたいな所が良いですねえ。
 
サッポロスプリングスというのは、サッポロファクトリー2条館4階に昔あったプール・温泉施設です。
後にワンデイスパ、サリアと名を変えて営業。
温泉にはそれぞれに「クアミッド」や「アチチ」、「ヒヤヤ」、「ザ・ヒノキ」などといった個性的な名前が付いていました。
ワンデイスパになってから、メインのプールの周囲に金属の手すりが設置されて大変邪魔臭く思ったような記憶があります。
 
実は少し前にサッポロスプリングスがあった場所に行きました。
2条館の4階に行くエスカレーターは、何事もなかったかのようにごく普通に稼動していました。
ではプール跡地はどうなっていたか。
結論としては、まずプールは完全に閉鎖してました。
それどころか向かいにあったはずのマイセン美術館までも閉鎖してました。
4階にはそのプールとマイセン美術館しか無かったはずなので、エスカレーターを動かしておくのは電気代が勿体無い気がしますね(笑)。
しかし、グーグルで「サッポロスプリングス」を完全一致で検索しても重複抜きだと、2009年12月15日現在で37件しかHITしないんですねえ……。
 

2018年12月18日 追記

現在、サッポロスプリングスやマイセン美術館があった辺りは札幌市中央市税事務所や病院・薬局などになってしまっています。
(参照:サッポロファクトリーフロアマップ
 
ところで、「北海道クラブ」という所のHPにサッポロスプリングスについての記述があるのを見つけました。
http://www.hokkaido-club.com/etegami/etegami14.html
URLは上記のとおりです。
「ズウさんの北海道絵手紙」という連載で紹介されていますね。
サッポロスプリングス以外にも、「月の池」があった頃のアトリウムのイラストも載っており、大変懐かしい想いがします。
 
さて、サッポロスプリングスが載っている資料としては、
デザインの現場 1993年 4月号増刊 北の・あたらしい・まちづくり|サッポロファクトリー(1993年、美術出版社)
サッポロファクトリー オフィシャルガイドブック SAPPORO FACTORY MOOK(1993年、サッポロビール開発)
の2つがまず挙げられるかと思います。
 
前者はamazonヤフオクで比較的簡単に手に入る書籍です。
内容としては設計者やデザイナーなどへのインタビューがメインですが、完成当初の写真がふんだんに使用されているため、資料としての価値も中々のものだと思います。
後者はオープン時の公式ガイドブックなのですが、amazonにも見当たらない上に、ヤフオクでも滅多にお目に掛かることは出来ません。
こちらはガイドブックなので、各施設の紹介が主な内容です。
資料としてはこちらの方が貴重と言えるでしょう。
 
また、90年代の旅行ガイドなどでサッポロスプリングスを取り上げている書籍もチラホラ見かけますね。
 

2019年2月7日 追々記

サッポロスプリングスについての記述のある書籍の紹介記事を書きました。
・その1:サッポロファクトリー オフィシャルガイドブック SAPPORO FACTORY MOOK
・その2:デザインの現場 1993年 4月号増刊 北の・あたらしい・まちづくり
・その3:その他様々な旅行雑誌等について