はじめに
先日、用事があって東京に行ってきました。
折角の東京なので、『ラブひな』と『野望の王国』の聖地巡礼を行いました。
さて、今回の記事は『ラブひな』についてですが、この作品の巡礼は東大しか行けなかったので分量は少なめとなっています。
忙しかったから仕方ないですね。
前回こどもの城(ひなた水族館外観)やしながわ水族館(ひなた水族館内部)等の巡礼をした記事はこちら。
因みに『ラブひな』は「マンガ図書館Z」というサイトで無料で読めます(作者の赤松健氏が運営しているサイトです)。
東大
安田講堂への道(9話)
9話で東大受験を諦めてひなた荘を逃げ出した景太郎に、なるが「やるだけやってみようよ東大」と言っていたシーンです。
東大の正門を過ぎて真っ直ぐに行くと安田講堂に辿り着きます。
ここはその途中の道です。
東大に行ったことがない頃は、勝手に安田講堂は赤門を抜けた先にあると思っていましたが、違うんですよね。
安田講堂前の広場(31話)
31話で、東大構内で野宿していた瀬田さんが「さすがにいつまでも東大に住む訳にはいかないしな〰」といっていたシーンで登場。
作中と完全に一致する構図は無理ではないでしょうか。
木を入れようとすると、上記の写真のようになってしまいます。
赤門(109話)
109話、景太郎となるが二人で東大に行くシーン。
赤門の所の信号を渡り、向かい側の歩道から撮影しました。
この日もが外国人観光客が多く、みんな赤門の所で写真を撮っていました。